部活主宰者

ヨコタ佑輔

詩を書いています。読書したり、音楽(Punkなど)を聴いたり楽器(ギター、ドラム)を演奏したり、芸術に触れたりしながら、どうすれば人は人を受容できるのか、どうすれば排斥せずにいられるかを考えています。芸術とは受容であると思います。座右の書は『若き詩人への手紙』(R.M.リルケ)。